2019年5月12日日曜日

第53回 比企郡民体育大会(卓球の部、団体戦)に参加しました。





今日は第53回 比企郡民体育大会(卓球の部、団体戦)に参加しました。



あまりにも笑ってしまう郡の大会で、何事もなく行われていましたので紹介し
いと思います。

まともに卓球に取り組んでいる方からすると不思議な感覚になると思います。




大会の趣旨

「スポーツを通じて郡民相互の親睦を深め、生涯スポーツの振興と健康の増進
を図る。」となっています。



誠に結構なことと思いますので大賛成です!







参加資格

在勤・在住・在クラブとなっています。

この在クラブはザルとなっていると思います。

郡民相互の親睦では無くなってしまいます。


仮にクラブに強い選手が3人いれば優勝ができてしまいますから、郡民とは全
く関係ないチームが優勝と言うことになり、何のための郡体かが問われるでし
ょう?




郡体卓球競技規則

各町村において出場者を6名確保できない場合は、比企郡内からの応援を得ら
れます。となっています。

これもおかしな規則だと思います。

以前は得点を付けての順位を決めて競っていましたが、その名残のままで得点
部分のみを廃止しての町村対抗となっていましたが、いつのまにか妙な方向に
変わってきてしまっています。

今は対抗でもなんでもなくなっているのが現状ではないかと思ってます。



例えば、6人必要なのに3人あるいは2人しか集められない場合は、4人ある
いは3人の助っ人補充ができるというものです。

その町村外の人になってしまいますが、それでも良いのです。

そもそもに町村に分けて対抗戦をする意味が全く分かりません。



個人的には、それならば町村対抗でなくて6人での団体戦で、各町村で郡民が
自由にチームを作り、団体戦にしたほうがスッキリすると思います。



このような状態ですから、町村に分けての団体戦の意味が無くなっているのが
このことからも分かります。

現実に私のチームには2人の助っ人が入りました。
せっかく来ていただいたので、1番と2番に出ていただくようになり、気を付
かう羽目になりました。



次に、これまた「驚き桃の木山椒の木」のことがありました。



競技のルールは現行の日本卓球ルールで行うというものです。

これだけでは特別何の驚きもありません。そうなんですかで良いと思います。



驚きを書く前に、団体戦の日本卓球ルールはどうなてるのか見てみますと、

団体戦の服装 

1.団体戦に出場するチームの全競技者は,靴及び靴下を除いて,同じ服装で
  競技しなければならない。

2.対戦する競技者の、競技用シャツ,ショーツまたはスカートは、互いに区
  別できる程度に異なった特徴を持つものでなければならない。
とあります。
※団体戦では登録メンバー全員が、揃いのユニホームを2セット以上準備しな
 ければならないと言うことになります。 



タイムアウト

1.「タイムアウト」の要求は、ゲーム中のラリーとラリーの間にのみでき、
  その際手で「T」を示すものとする。  
    
2.各競技者は1試合に1回、1分以内の「タイムアウト」(休憩)をとるこ
  とができます。
とあります。


あと、特に問題となっていますサービスの問題も適用されるということです。

今回の選手の中にもサービスミスに相当する選手が多く見られました。


このようなことが適用されるのが、現行の日本卓球ルールで行うと言うことな
んですが、そのことを知っているのか知らないのかは定かではありませんが、
競技規則に書き込んである以上は守らなくてはならないと私は思いました。



では、驚きを書きますと、ナントゼッケンが不要でユニフームが揃ってなくて
も良いではないですか、7町1村の郡の大会であるにもかかわらずである。

先ほどのメンバーについても全くの論外であろう!

普通は、地方大会などでは良く使われるのが、準じますと断りを入れて使いま
すが、このようにはっきりと現行の日本卓球ルールで行うと書いてあり、しか
も競技場の注意で審判長が発表しているんですから驚きとなりました。



考えられることは、親睦卓球であるから規則は緩やかでいいんだ、と勝手に役
員等が決めつけて、町村の事情等を踏まえて変更をしているのではと考えられ

ます。

現実には、私たちのチームが不参加になると7チームになり、組み合わせに困
るからどうしても出てくださいというものです。

それで先ほどの選手のレンタルがされていたというわけです。

多分ですが、役員等に尋ねても親睦大会だからと言われるでしょう。

親睦は、親睦会と言われたり、会員相互の親睦を図るなどと言われたりします
が、卓球大会では、名ばかりの親睦となってしまうでしょう。試合が終われば
そのままお疲れさんでそこで終わりとなり解散となります。

たとえ試合が終えた後に祝賀会や、残念会を開いたとしても、それはそのチー
ムだけのことであり、他チームとは関係なく親睦を深めているとはいいがたい
でしょう。


私は町村の親睦を深めるという意味に解釈していましたので、どこでどう親睦
がされたているのか全く分かりませんでした。


まして今回のようにゼッケンも付けなくては、名前すら分からずに誰? あの
人はなんてことになります。

自分のチームだけは何とかわかりますが、他チームについてはお互いに分から
ずじまいではないかと想像します。



親睦大会と言うことで何でもかんでも都合の良いほうにもっていくのは、私の
卓球に対する考え方の中で一番やってはいけない事なので何で今回参加したの
か後悔しました。



実際に行っている内容が全くのでたらめなので、何なんだと思いながら、なぜ

「現行の日本卓球ルールで行う」としたのかが全く理解できない一日でした。










ご訪問ありがとう。


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