私は卓球で、よく無心でやれなどと言われることがある。
無心は字のごとく、無い心。心がない事なのか?
断っておきますが、私は仏教関係者でもないので、
そのような難しい考え方はできませんから…。
単純に色々調べた結果と
人から教えていただいた考え方等なので、
それは違うよと言われるかもしれませんが…?
無心とは、「こだわりのない心の状態」らしいのである。
では、こだわりのない状態とはどんな状態なのか?
こんなことを私に言った人がいました。
サトリと言う動物がいるとします。
木こりが山へサトリを捕まえようと斧を持って行きました。
木こりはサトリに捕まえに来ていることを悟られて
一向に捕まえられません。
捕まえようと木こりは焦れば焦るほど捕まえられません。
木こりは半ば諦めて
木を切ることに夢中になっていました。
もう、サトリを捕まえるどころか、
すっかり忘れていました。
その時、木こりが手を振り上げた瞬間、
斧が手から滑りサトリに向かって飛んで行き、
サトリに当たってしまいました。
サトリは捕まってしまったということです。
これが、「こだわりのない心」無心ではないでしょうか?

卓球の試合は、サーブとレシーブを2本交代で行います。
11本を早くとった方が勝ちというゲームです。
この繰り返しで、5回行います。
3ゲームを早くとった方が勝ちとなります。
これは通常の試合です。
大きな大会等では7ゲームでの試合となります。
私は卓球の試合で次のようなことに注意をしています。
また、そのような時は成績が良い結果になっています。
まだまだそんなに良い成績でもないのに
生意気を言うやつだなー と、
敢えて書いてみます。
知らない相手の場合には、1ゲーム目は色々なサーブを出して、
どのように返球してくるのかを見極めながら戦います。
2ゲーム目でおおよその攻め方と守り方を
1ゲーム目の内容で判断して組み立てます。
3ゲーム目の時には自分のものにできていないと負けます。
2ゲーム取られても、
考えがしっかりしていれば逆転が可能です。
一番の注意点は、
9:9のスコアーの時にサーブが自分に来るようにするには
レシーブから入るということです。
私は3球目を攻めて得点することに重点を置いています。
レシーブが得意な人は、最初はサーブで入るべきでしょう。
9:9の時にレシーブになるからです。
これが第一の注意点です。
次に、私の卓球は前陣攻守でありますから、
身体のやや前で球を捕らえるということです。
フォア側もバック側もである。
打ち方は、パンッと弾く打ち方が基本です。
低く台から出る球は軽くドライブで繋ぐこともある。
最後は、これが最も大事なところです。
これが出来たお陰で勝ってきたと思える。
レシーブの時に、相手がサーブする球をしっかり見る。
このことが一番大事だと築いたのである。
何だー 俺だって見ているよ と言われそうです。
ただ「見ている」のと意識して「見る」とでは、
大違いだ!
見るのと、見ているでは違うんです。
この違いが、私の考えですが分かった気がしたんです。
私はしっかり球を見てレシーブすることで、
どんな球が今度来る。
実際にその通りになるんです。
集中すると見えるんです。
試合は、どれだけ集中できて、レシーブの時にしっかりと
球が見られるかで結果が変わってくると思ってます。
これが「無心」ではないかと思ったりします。
今日はここ迄です。
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