2019年3月10日日曜日

無心とはどういう状態なのか? 無心で卓球の試合ができるか?

〝無心〟とはどういう状態を言うんだろうか?



私は卓球で、よく無心でやれなどと言われることがある。




無心は字のごとく、無い心。心がない事なのか?




断っておきますが、私は仏教関係者でもないので、
そのような難しい考え方はできませんから…。


単純に色々調べた結果と
人から教えていただいた考え方等なので、

それは違うよと言われるかもしれませんが…?



無心とは、「こだわりのない心の状態」らしいのである。
では、こだわりのない状態とはどんな状態なのか?





こんなことを私に言った人がいました。



サトリと言う動物がいるとします。

木こりが山へサトリを捕まえようと斧を持って行きました。


木こりはサトリに捕まえに来ていることを悟られて
一向に捕まえられません。


捕まえようと木こりは焦れば焦るほど捕まえられません。

木こりは半ば諦めて
木を切ることに夢中になっていました。


もう、サトリを捕まえるどころか、
すっかり忘れていました。


その時、木こりが手を振り上げた瞬間、
斧が手から滑りサトリに向かって飛んで行き、
サトリに当たってしまいました。


サトリは捕まってしまったということです。




これが、「こだわりのない心」無心ではないでしょうか?




                   sports_takkyu_men.png


卓球の試合は、サーブとレシーブを2本交代で行います。

打ちミスをしたら、相手に1点入ります。

11本を早くとった方が勝ちというゲームです。

この繰り返しで、5回行います。


3ゲームを早くとった方が勝ちとなります。

これは通常の試合です。

大きな大会等では7ゲームでの試合となります。




私は卓球の試合で次のようなことに注意をしています。
また、そのような時は成績が良い結果になっています。


まだまだそんなに良い成績でもないのに

生意気を言うやつだなー と、

思われるかもしれませんが、自分自身の戒めとして、
敢えて書いてみます。




知らない相手の場合には、1ゲーム目は色々なサーブを出して、
どのように返球してくるのかを見極めながら戦います


2ゲーム目でおおよその攻め方と守り方を
1ゲーム目の内容で判断して組み立てます。


3ゲーム目の時には自分のものにできていないと負けます。

2ゲーム取られても、
考えがしっかりしていれば逆転が可能です。




一番の注意点は、
9:9のスコアーの時にサーブが自分に来るようにするには
レシーブから入るということです。


私は3球目を攻めて得点することに重点を置いています。

レシーブが得意な人は、最初はサーブで入るべきでしょう。
9:9の時にレシーブになるからです。
これが第一の注意点です。



次に、私の卓球は前陣攻守でありますから、
身体のやや前で球を捕らえるということです。

フォア側もバック側もである。

打ち方は、パンッと弾く打ち方が基本です。

低く台から出る球は軽くドライブで繋ぐこともある。



最後は、これが最も大事なところです。

これが出来たお陰で勝ってきたと思える。




レシーブの時に、相手がサーブする球をしっかり見る。
このことが一番大事だと築いたのである。


何だー 俺だって見ているよ と言われそうです。


ただ「見ている」のと意識して「見る」とでは、
大違いだ!



見るのと、見ているでは違うんです。

この違いが、私の考えですが分かった気がしたんです。


私はしっかり球を見てレシーブすることで、
どんな球が今度来る。

こちらに来ると読めるような気がするんです

実際にその通りになるんです。

集中すると見えるんです。



試合は、どれだけ集中できて、レシーブの時にしっかりと
球が見られるかで結果が変わってくると思ってます。





これが「無心」ではないかと思ったりします。




今日はここ迄です。













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